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出産メモリー<1>

劇団「とんとこパピィ」で、県内の高校生や新成人の皆さんに向け、結婚や出産、子育てについての事業に関わるようになり、なんかちょっと触れてみようかと思い立ちました。

 

あたしの出産体験メモリーd(^^)

 

…とはいえ、もうかれこれ…体験談はすでに21年〜23年ほどに遡る…。

 

なんだかんだで2人のムスメ達を産んだことですし、共にエピソードはあるけれど、順にまずは長女編からまいりましょ〜〜☆

ムスメ達も、今は成人を超え、そう言えば、詳しい事細かな話なんて幼い頃にはしてないと思うので知らないかもしれないしね。

まあ、コレを見るかどうかはともかく、書いてみましょ〜。

ちょい長いストーリーかもしれないけれども。

 

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カヨコが産み落とす長女編<1>

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初めてのニンシン!妊娠。時はだいぶ昔〜。平成の世に入って5,6年経った頃の物語。

齢ぴっちぴちの華の18才。あたしは高校を卒業後、公務員として働き始め、約半年ほど経ったある日。

おっかし〜な…まさかな〜…。。。。身に覚えはあるが…。

 

と、薬局で買った妊娠検査薬を使ってみたらまさかの陽性反応!!

 

あああああああ!!!デきてる〜!!!!

 

本音の本音を言うと、万に一つ、デきても構わないし、もしもデきたら、それはきっとあたしの運命で、何があってもあたしは絶対に産む!って思ってた十代。

 

なんだろうな…。別に誰に言われたわけでもなく、押しつけられたわけでもなく、ただただ「命」っていうものの重さを感じてた。

 

大人なんて大っ嫌いだと思ってた反抗期。

大人になんてなりたくないと思ってた思春期。

ロクな大人が周りにいなかったと感じてた。

そんな現実からの逃げ場所があたしにとっては「学校」であり、「本」の中の世界だったのかもしれない。

たくさんの友達と、本の無限の世界の様々な影響なのか分からないけれど「命」というモノに対しての、あたしなりの答えがすでにあった。

 

例えば、望まない憎い相手の子どもだったとしても、犯罪で犯されてできた子どもだったとしても、自分が貧乏で、どうにもならない状態でも、とにかくなにがなんでも絶対に産むと決めていた。

 

宿った命は、あくまで一人の「人間」。

あたしの分身でもなければ、相手の分身でもない。

そんな人一人の命をあたしごときの一存で、決して生死を決めてはいけない、そう思ってた。

宿ったからには意味がある生命なのだと。

 

 

だからねぇ、あたしの中では、 妊娠=産む としか答えが無かった。

これだけは、揺るがない。

 

もちろん、妊娠発覚時は未婚。

そしてすぐに誕生日が来て19才とはいえ未成年。

 

色々とモメそうだ。

 

…とは思ったものの、うちの両親も実は同じ歳くらいにあたしを産んでいる。

これは結婚が決まってから、結納の時にサラリと知らされる事実なのだけど、両親は16才(母)と19才(父)で、自分たちで勝手に保証人をたて、入籍、結婚し、その間、二度ほど子供を諦めなければいけなかったらしい。

母体の命か、子供かといった選択に迫られる状態だったと…(詳しくは未だに聞けてない)

そうしてようやく二十歳の時に生まれたのがあたし(長女)だった。

 

そんな過去を背負ってたせいなのかなんなのかよく分からないけれど、思ったよりもスムーズに、大きな反対もなく、現実を受け入れてくれた。

 

おっと、話を戻そう。

まあ、そんなわけであたし的には、妊娠=産む という意思がはっきりしてて、妊娠検査薬で陽性になった時は、驚いたのと、実はやっぱり嬉しかったのですよ。

 

で、生まれて初めての産婦人科へ行きます。そこでは、間違いないです、とか順調ですとかを、確定してもらい安心したくて行ったんだけど、まあ、とある佐賀市内の某産婦人科に行きましたら、ショックでした。

今でも忘れもしません。

 

「出来てますね」

 

これはいい。確定できました。ありがとうございます。

で、この直後、事務的に、、、

 

「産みますか?」

 

って…。

 

 

女医さんだったけど、この、なんだろう…あたしが十代で未婚だったからなのか、この対応。

ハッキリ言って、ものすごい、ショックだったし、産まない選択肢なんて考えても無かったから、ナニ、いきなりその質問!?ってカチーンと来ましたね。(もちろんその後その産婦人科には二度と行ってません)

 

今思えば、お医者さん的には、そんな深い意味のない質問だったのかもしれないけれど、当時のあたしはすごくショックを受けたことを今でも覚えています。

 

それから産むまでは、幾つかの産婦人科に通院しました。

初めての妊娠、出産。

 

何もかも初めて知ることばかりでしたが、幸いにも(?)16才で子供を産んだ仲の良い友達もいたので、話を聞いたり、そして何よりも、一番身近な先輩が「自分の母親」だってことをすごく実感しましたね。

 

そうだよ。あたしを産んだんだよこの人!!!っていうことですごく頼りになり、心強かった。

 

「お産は一人一人違うから」「初産は遅いっていうから」とか予定日過ぎても陣痛が来ないあたしを安心させてくれました。

 

いやあ、ホント、あたし陣痛がなかなか来なくて…。

 

予定日前から、いつでもこ〜〜〜い!って出産入院準備品を用意して、実家で過ごしてたんだけど、予定日2週間過ぎても、まあ、来ない来ない。

痛みってどんなん?とか、張ってる…ような気がする…けどぉ…でも…違うか。。。なんて感じ。

 

で、結局、そろそろ出さないと産むのもきつくなるし(赤子大きくなりすぎて)ということで、陣痛来てないけど、出産のために入院。

 

入院してからは、陣痛を起こさせるためにということで、イロイロされました。

 

まずは「フウセン」

正式名称はよくわかんないけど、まさに風船!子宮口を開く為に水風船みたいなものを入れました。

 

子宮口を人工的に広げながらも、より自然に近い刺激で、陣痛を促す的な?(専門家じゃないんで間違ってるかもしれないけど)

フウセン…まあ、なんつーか、タンポンみたいに入れて、浣腸型っぽいフウセンにそれこそ水入れて膨らまして、子宮口を広げる的な感じでしたね。

 

違和感はなかったかな〜。これ入ってんの?って感じで。

 

さて、だんだん話がリアルになってきたぞ〜!!!!

 

この続きはまた次にします☆

 

つづく…

 

 

 

 

 

 

 

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